最近は産業廃棄物処理・収集運搬の許可を持たず有価物(収集運搬業者が排出事業者へお金を支払ってマニフェストを発行できない)で回収する業者が増えております。
有価物でお金をいただくことは違法ではないのですが有価物で処理をすれば、責任が回収業者へと移行され、回収業者が何らかの事情で処理ができない時
排出事業者も社会的責任を問われることになります。
法律では廃食用油は産業廃棄物に指定されており本来、許認可を取得した業者へ依頼することが
義務付けられております。
お願いです。排出事業者様も回収業者を選んでください。
このたび、2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
地震が続いておりますので、まずは、皆様の身の安全の確保を最優先していただきたく存じます。
10月12日にシャレオにて試食販売が広島県主催の行われました。
本日、10月18日の中国新聞に掲載されました。
タンパク質不足になると
体を作る材料が減ってしまうので、筋肉量の減少や、肌や髪のトラブル、集中力・思考力が下がってしまうことがあります。
またタンパク質には保温効果があるため、不足すると体が冷えやすくなる可能性もあります。
タンパク質を上手に摂るには、まずは毎日三食しっかりと食事をすることから始めましょう。
タンパク質を多く含む食材を使うのはもちろん、動物性タンパク質と植物性タンパク質を一緒に摂るのがおすすめです。
アミノ酸スコアが低い食材でも、複数の品目を組み合わせることで必須アミノ酸のバランスが改善され、食事全体の栄養価を高めることが期待されています。これをタンパク質の補足効果といいます。
例えば、植物性タンパク質に分類される白米だけだとアミノ酸スコアは61です。このときに、シジミのお味噌汁を一緒に用意すれば、動物性タンパク質でアミノ酸スコアが100のシジミと、味噌の原料でありアミノ酸スコアが100の大豆も併せて補うことができます。
このように食事で摂取する方法が一番ですが、思うように食事がとれなかったりすることもあるでしょう。そのときは、手軽に摂取できるプロテインや弊社のコオロギかち割り飴でタンパク質を補給することをおすすめします。
かち割り飴には広島大とろコオロギが3匹分入っております)
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